開催中〜2/2(日)館所蔵蒔絵の琴十三面展・幻の長崎古版画展
どこで?
千葉県匝瑳市
何したい?
⛩観光・おでかけ
⚽️趣味
✍️学ぶ
ジャンル
観光名所
お散歩
Tel:0479-79-0091
所在地:千葉県匝瑳市松山630
定休日:月〜木曜日
◆営業時間
10:00〜17:00
金土日祝、正月三ヶ日開館
◆入館料
大人800円 中小生400円
◇~源氏香の図蒔絵琴より、光る源氏を偲ぶ~館所蔵蒔絵の琴十三面展
江戸時代中期に、名人とうたわれた康光作の木目琴や、明治二十三年の第三回内国勧業博覧会に於いての受賞作「中林傳兵衛作・唐子の図芝山象嵌蒔絵琴」「同、百花繚乱図芝山象嵌蒔絵琴」また、明治三十年代の「畑盛次作・松と四季の草花図蒔絵筝」ほか、波と千鳥の蒔絵琴など、公開の機会が少ないものを含め、十三面の琴を展示します。
◇幻の長崎古版画展
鎖国政策をとっていた江戸時代の日本。海外に開かれた唯一の窓となった長崎出島は、西洋文明輸入、吸収の場となっていました。この特殊な土地を背景に生まれた、長崎古版画(長崎絵)は、江戸中期から幕末までの間に制作されたユニークでエキゾチックな版画です。
10:00〜17:00
金土日祝、正月三ヶ日開館
◆入館料
大人800円 中小生400円
◇~源氏香の図蒔絵琴より、光る源氏を偲ぶ~館所蔵蒔絵の琴十三面展
江戸時代中期に、名人とうたわれた康光作の木目琴や、明治二十三年の第三回内国勧業博覧会に於いての受賞作「中林傳兵衛作・唐子の図芝山象嵌蒔絵琴」「同、百花繚乱図芝山象嵌蒔絵琴」また、明治三十年代の「畑盛次作・松と四季の草花図蒔絵筝」ほか、波と千鳥の蒔絵琴など、公開の機会が少ないものを含め、十三面の琴を展示します。
◇幻の長崎古版画展
鎖国政策をとっていた江戸時代の日本。海外に開かれた唯一の窓となった長崎出島は、西洋文明輸入、吸収の場となっていました。この特殊な土地を背景に生まれた、長崎古版画(長崎絵)は、江戸中期から幕末までの間に制作されたユニークでエキゾチックな版画です。